耐薬品タブレット
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医療や製薬の現場では、機器の消毒・滅菌が欠かせません。本記事では、アルコールや次亜塩素酸での拭き取り、水洗いに対応した「耐薬品タブレット」が求められる理由や活用シーン、選び方のポイントを解説します。
なぜ現場で「耐薬品タブレット」が求められるのか?
医療や製薬現場では、感染対策や衛生維持のため日常的な消毒が欠かせません。しかし一般的なタブレットは、アルコールや次亜塩素酸での頻繁な拭き取りにより本体が腐食し、故障を招く恐れがあります。そのため、数万回の拭き取り耐久試験をクリアするなど、薬品によるダメージに強い耐薬品性能を備えた端末を選ぶことが重要です。
医療・製薬業界などでの具体的な活用シーン
耐薬品タブレットの導入により、紙ベースだった業務の電子化が可能になります。製薬会社の品質管理システムでは、データ入力によるトレーサビリティの向上が期待できます。さらに、設備保全の点検記録や作業指示書・マニュアルの閲覧においても、手書きからの転記作業が省け、衛生面を保ちつつ業務効率化を大きく前進させます。
耐薬品タブレットを選ぶ際に確認したい3つのポイント
導入前に確認すべきスペックとして、薬品への耐性や防水性能、操作性に関する3つのポイントを解説します。
アルコールや次亜塩素酸などの拭き取り対応
現場で使用する消毒液に耐えられるかが最初の基準です。イソプロピルアルコール、エタノール、次亜塩素酸ナトリウムなどによる拭き取り試験をクリアしている端末かを確認してください。
水洗い可能な防水・防滴・防塵性能
薬品消毒に加え、泡ハンドソープ等での丸洗いができるIP65やIP68などの防水・防滴性能も不可欠です。また、細かな粒子の侵入を防ぐ防塵性能を持つ端末選びがコツです。
手袋着用時の操作性など現場に即した機能
衛生管理上、手袋を着用したまま操作できるグローブタッチ機能は作業効率を左右します。加えて、長時間の連続作業を支えるバッテリー駆動時間など、現場の利便性を高める機能も確認しましょう。
耐薬品タブレットで衛生管理と業務効率化を
耐薬品タブレットは、厳しい衛生管理が求められる現場に不可欠な存在です。日々の消毒や丸洗いに耐えうる堅牢な端末を選ぶことで、衛生環境を維持しながら、ペーパーレス化と業務効率化を目指しましょう。
30年の実績
備えた製品を厳選
※画像引用元:日本ノヴァシステム公式HP(https://jnovas.com/)
日本ノヴァシステムは1991年設立の池袋に本社を置く機器メーカー・販売代理店です。理化学機器、臨床検査機器の設計開発に携わってきた経験と、自社で工業用コンピュータを製造販売してきた30年(※)に渡る実績が強み。国内にある自社工場にて、企画から製造、検証、保守サービスまでを一貫して行っています。
防衛用途PCの設計・製造・販売で知られるGetac社、耐久性と使いやすさを追求するCincoze社の製品など、堅牢性の高いタブレットPC・ノートPCを多数販売。取り扱い製品については全て、東京の自社工場にてインストール、キッティング、検品まで対応しています。
(https://jnovas.com/)

- 動作温度範囲は63℃で、酷暑環境の建設現場などにおすすめ
- 米国国防総省制定「MIL-STD 810H」のテストを多数クリア
- 手袋しながらのタッチでも快適な操作性を実現

- 軍事訓練や災害現場など、衝撃に強い防衛用途ノートPC
- 独自のディスプレイ採用で、直射日光下でも反射しにくく見やすい
- 停電などの電力トラブル時も単独で安定した電源供給が可能

- 2発熱が少ないCPUを採用。24時間稼働の製造工場などにおすすめ
- 8世代のIntel Core i7/i5/i3-Uシリーズプロセッサを搭載
- 高い拡張性も備え、運用環境に合わせた柔軟な対応

- 持ち運びやすい11.6インチでタブレットにも切り替え可
- 米軍用規格の「MIL-STD-461G」「MIL-STD-810H」で多数認証
- バッテリーを2つ搭載し、長時間の連続作業にも対応